老犬(いぬ)と暮らせば【10】

前回のお話

老犬(いぬ)と暮らせば【9】

10話 至福の時間

広告

 

広告

あとがき

この時のアキは「私に寄り添った」のではなく、徘徊の末にたまたま私に寄り添う形になっただけでした★とても尊い瞬間だったので「漏らしたとしても絶対に動かない」と決意した私でしたが、ものの10分でアキはまた徘徊へ旅立って行きましたちなみに最後のページでアキの写真を載せようと思いましたが、白目むいてる写真しかなく、泣く泣く断念しました★

1話目を読む

老犬(いぬ)と暮らせば【1】

0



同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ