40歳で妊活始めました【89】
前回のお話
89話 初回胚盤胞移植 編
〜 妊娠判定③ 〜
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あとがき
今回のお話は2019年頃のお話となっています。内容に伴い「おめでとう」などのコメントは不要です★ もう少し読み進めて頂ければ幸いです。
わたしの場合の話ですが、基本的に院内では「喜怒哀楽」をあらわさないようにしていました。喜びも悲しみも、他の方に何かしらの影響を与えるかもしれないと考えたからです。捉え方は人それぞれなので、待合室ではひたすら何があっても「すん…」とした顔をしてました。 それでもどうしても感情が堪えきれない時は、トイレなどに避難してました。トイレでガン泣きとか。みんなもありますよね?ちなみに一回、すごく辛かった時にトイレで泣こうと思ったら、満員御礼状態で逃げ場がなくなった時あります! 焦ってウロウロして非常口に逃げました〜。あっぶね★
(とはいえ、看護師さんの前で泣いたこともありますけれど)
ちなみになんですけれど、フライング検査の回で妊娠判定薬の描写のところ、透過8%程でうっすら2本線にしてます。見てみてください!
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